親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが那須烏山市の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは那須烏山市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

親のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
相談の前に、通院・薬・困りごとを1か所にまとめておけるアプリ「おやまも」を作りました。
那須烏山市の地域包括支援センター

那須烏山市には地域包括支援センターが2か所あります。親の住所の地区ごとに担当のセンターが決まっています。烏山地区は「地域包括支援センターからすやま」、南那須地区は「地域包括支援センターみなみなす」が担当です。
| センター名 | 電話 | 担当地区 |
|---|---|---|
| 地域包括支援センターからすやま 那須烏山市南2-2-3(烏山駅前通り コーポ矢板101) |
0287-82-7272 | 烏山地区 |
| 地域包括支援センターみなみなす 那須烏山市田野倉85-1(保健福祉センター内) |
0287-83-8760 | 南那須地区 |
電話番号や担当地区は変わることがあります(2026年9月22日時点で那須烏山市の公式サイトを確認)。お出かけ前・お電話の前に、最新の情報を公式サイトでご確認ください。
那須烏山市の介護保険の窓口
要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。
| 担当 | 健康福祉課 介護保険グループ |
|---|---|
| 電話 | 0287-88-7115 |
| 場所 | 〒321-0526 栃木県那須烏山市田野倉85-1 保健福祉センター |
| 受付 | 午前8時30分から午後5時15分 |
- 相談・申請は保健福祉センターの健康福祉課窓口で受け付けています。地域包括支援センターで相談することもできます。
- 本人が外出できない、家族が遠方で窓口に来られないなどの事情があるときは、健康福祉課介護保険グループに問い合わせできます。
- 申請から認定まではおおむね30日程度かかります(進み具合によって延びることもあります)。
要介護認定の申請の流れ

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。
- 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
- 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
- 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
- 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
- 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます
那須烏山市の高齢者向けサービス(例)
那須烏山市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。
- 配食サービス事業:対象や費用は要確認
- 寝たきり高齢者等紙おむつ等給付サービス:対象や費用は要確認
- 緊急通報装置設置事業:対象や費用は要確認
- 通院支援サービス事業:対象や費用は要確認
- 見守りシール交付事業(どこシル伝言板):対象や費用は要確認
- 高齢者見守りネットワーク事業:対象や費用は要確認
相談の前に準備しておくと話が早いこと

- 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
- かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
- 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
- いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。
離れて暮らしている子どもができること

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、那須烏山市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。
よくある質問
地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?
相談は無料です。那須烏山市の地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。
親本人が行かないと相談できませんか?
家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。
離れて住んでいても、那須烏山市の窓口に相談できますか?
相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、那須烏山市にいる親のことは那須烏山市の担当センターに電話で相談できます。
まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?
はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。
栃木県のほかの地域

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
親の様子や通院・お金のことを家族で共有できるアプリ「おやまも」。7日間無料で試せます。
このページの出典と確認日
- 那須烏山市「那須烏山市地域包括支援センター」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「介護保険制度について」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「各課紹介」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「配食サービス事業」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「寝たきり高齢者等紙おむつ等給付サービス」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「緊急通報装置設置事業」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「通院支援サービス事業」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「見守りシール交付事業(どこシル伝言板)」(2026年9月22日確認)
- 那須烏山市「高齢者見守りネットワーク事業」(2026年9月22日確認)
このページは2026年9月22日時点で那須烏山市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、那須烏山市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。
