親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのがさくら市の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページではさくら市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

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さくら市の地域包括支援センター

さくら市には地域包括支援センターが2か所あります。氏家地区のうち喜連川地区寄りの一部地区は「而今(にこん)」、それ以外の氏家地区と喜連川地区の大半は「エリム」が担当します。下の表の「担当地区」で確かめられます。
| センター名 | 電話 | 担当地区 |
|---|---|---|
| 地域包括支援センターエリム さくら市鍛冶ヶ澤57-1 |
028-681-1150 | 氏家地区の下記以外の地区にお住まいの方 |
| 地域包括支援センター而今(にこん) さくら市下河戸1942-2 |
028-685-3294 | 喜連川地区、押上、長久保、蒲須坂、箱森新田、松山新田、松島にお住まいの方 |
電話番号や担当地区は変わることがあります(2026年9月21日時点でさくら市の公式サイトを確認)。お出かけ前・お電話の前に、最新の情報を公式サイトでご確認ください。
さくら市の介護保険の窓口
要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。
| 担当 | 健康福祉部 高齢課 介護保険係 |
|---|---|
| 電話 | 028-681-1155 |
| 場所 | 〒329-1392 栃木県さくら市氏家2771番地 |
| 受付 | 午前8時45分~午後4時45分(年末年始・祝日を除く) |
- 申請窓口は本庁の高齢課介護保険係のほか、市民課喜連川市民生活室でも受け付けています。
- 本人のほか、家族、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員による代理申請も可能です。
要介護認定の申請の流れ

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。
- 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
- 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
- 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
- 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
- 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます
さくら市の高齢者向けサービス(例)
さくら市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。
- 給食サービス事業:対象や費用は要確認
- 緊急通報装置貸与事業:対象や費用は要確認
- 在宅高齢者、重度障害者等紙おむつ給付事業:対象や費用は要確認
相談の前に準備しておくと話が早いこと

- 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
- かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
- 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
- いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。
離れて暮らしている子どもができること

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、さくら市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。
よくある質問
地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?
相談は無料です。さくら市の地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。
親本人が行かないと相談できませんか?
家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。
離れて住んでいても、さくら市の窓口に相談できますか?
相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、さくら市にいる親のことはさくら市の担当センターに電話で相談できます。
まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?
はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。
栃木県のほかの地域

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
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このページの出典と確認日
- さくら市「地域包括支援センター」(2026年9月21日確認)
- さくら市「介護保険の概要と要介護認定の流れ」(2026年9月21日確認)
- さくら市「給食サービス事業」(2026年9月21日確認)
- さくら市「緊急通報装置貸与事業」(2026年9月21日確認)
- さくら市「在宅高齢者、重度障害者等紙おむつ給付事業」(2026年9月21日確認)
このページは2026年9月21日時点でさくら市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、さくら市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。
