親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが小山市の地域包括支援センターです。小山市では「高齢者サポートセンター(小山市地域包括支援センター)」という名前で設置されています。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは小山市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

親のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
相談の前に、通院・薬・困りごとを1か所にまとめておけるアプリ「おやまも」を作りました。
小山市の地域包括支援センター

小山市には高齢者サポートセンター(小山市地域包括支援センター)が6か所あります。親の住所の町名・大字ごとに、担当する高齢者サポートセンターが決まっています。下の表の『担当地区』で確かめられます。
小山市の公式サイトで高齢者サポートセンター(小山市地域包括支援センター)の一覧を見る
| センター名 | 電話 | 担当地区 |
|---|---|---|
| 基幹型地域包括支援センター兼高齢者サポートセンター小山総合 小山市中央町2丁目2番21号 小山市総合福祉センター内1階 |
0285-22-3061 | 大字小山・若木町・花垣町・本郷町・城山町・中央町・宮本町・八幡町、天神町・神明町・駅東通り・稲葉郷・城北 |
| 高齢者サポートセンター小山 小山市神鳥谷2251番地7 健康医療介護総合支援センター(健康の森さくら)内 |
0285-31-0211 | 神鳥谷・東城南・西城南・外城・駅南町・三峯・神山・粟宮1丁目・粟宮2丁目・大字粟宮の一部(外城・宮内町自治会区域) |
| 高齢者サポートセンター大谷 小山市大字横倉499番地6 小山市大谷市民交流センター(あいとぴあ)内 |
0285-27-6646 | 城東・土塔・犬塚・中久喜・塚崎・横倉新田・横倉・向原新田・雨ヶ谷新田・雨ヶ谷・田間・武井・東野田・南和泉 |
| 高齢者サポートセンター間々田 小山市大字間々田1960番地1 小山市間々田市民交流センター(しらさぎ館)内 |
0285-41-2071 | 間々田・千駄塚・大字粟宮の一部・西黒田・東黒田・南飯田・平和・乙女・南乙女・暁・東間々田・美しが丘・網戸・楢木・生良・上生井・下生井・白鳥・鏡・押切・中里・寒川・迫間田 |
| 高齢者サポートセンター美田 小山市大字松沼467 小山市豊田公民館内 |
0285-32-1881 | 大本・小宅・黒本・島田・渋井・荒川・立木・城西・卒島・今里・上初田・松沼・小薬・南小林・上泉・下泉・井岡・小袋・下河原田・生駒・大川島・下初田・上国府塚・下国府塚・上石塚・下石塚・大行寺・萩島・石ノ上・塩沢・間中 |
| 高齢者サポートセンター桑絹 小山市大字羽川858番地1 小山市桑市民交流センター(マルベリー館)内 |
0285-30-0921 | 喜沢・三拝川岸・東島田・飯塚・南半田・羽川・荒井・出井・鉢形・北飯田・東山田・萱橋・向野・扶桑・田川・延島新田・延島・高椅・福良・中島・梁・中河原 |
電話番号や担当地区は変わることがあります(2026年9月21日時点で小山市の公式サイトを確認)。お出かけ前・お電話の前に、最新の情報を公式サイトでご確認ください。
小山市の介護保険の窓口
要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。
| 担当 | 保健福祉部高齢生きがい課 介護認定審査係 |
|---|---|
| 電話 | 0285-22-9542 |
| 場所 | 〒323-8686 栃木県小山市中央町1丁目1番1号 3階 |
| 受付 | 午前8時30分から午後5時15分 |
- 受付窓口は高齢生きがい課本庁のほか、高齢者サポートセンター(地域包括支援センター)でも可能。居宅介護支援事業所(ケアマネジャーの事業所)等からの代行申請もできます。
- 遠方などで来庁が難しい場合は郵送での申請も受け付けています。
要介護認定の申請の流れ

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。
- 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
- 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
- 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
- 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
- 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます
小山市の高齢者向けサービス(例)
小山市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。
- 配食サービス:対象や費用は要確認
- 緊急通報装置貸与事業:対象や費用は要確認
- 「徘徊高齢者等SOSネットワーク」登録者募集:対象や費用は要確認
- 小山市家族介護用品(紙おむつ券)給付事業:対象や費用は要確認
相談の前に準備しておくと話が早いこと

- 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
- かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
- 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
- いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。
離れて暮らしている子どもができること

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、小山市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。
よくある質問
地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?
相談は無料です。小山市の高齢者サポートセンター(小山市地域包括支援センター)は、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。
親本人が行かないと相談できませんか?
家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。
離れて住んでいても、小山市の窓口に相談できますか?
相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、小山市にいる親のことは小山市の担当センターに電話で相談できます。
まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?
はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。
栃木県のほかの地域

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
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このページの出典と確認日
- 小山市「高齢者サポートセンター(小山市地域包括支援センター)」(2026年9月21日確認)
- 小山市「介護保険認定申請書」(2026年9月21日確認)
- 小山市「介護認定」(2026年9月21日確認)
- 小山市「配食サービス」(2026年9月21日確認)
- 小山市「緊急通報装置貸与事業」(2026年9月21日確認)
- 小山市「『徘徊高齢者等SOSネットワーク』登録者募集」(2026年9月21日確認)
- 小山市「小山市家族介護用品(紙おむつ券)給付事業」(2026年9月21日確認)
このページは2026年9月21日時点で小山市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、小山市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。
