親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが真岡市の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは真岡市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

親のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
相談の前に、通院・薬・困りごとを1か所にまとめておけるアプリ「おやまも」を作りました。
真岡市の地域包括支援センター

真岡市には地域包括支援センターが2か所あります。親の住む地区ごとに担当のセンター(もおか・にのみや)が分かれていますが、市のページには「どちらにご相談いただいても大丈夫です」と書かれています。
| センター名 | 電話 | 担当地区 |
|---|---|---|
| 地域包括支援センター もおか 真岡市荒町5191番地(真岡市役所健康福祉部高齢福祉課地域支援係内) |
0285-83-8132 | 真岡・山前・大内地区 |
| 地域包括支援センター にのみや 二宮コミュニティセンター内 |
0285-74-5139 | 二宮・中村地区 |
電話番号や担当地区は変わることがあります(2026年9月21日時点で真岡市の公式サイトを確認)。お出かけ前・お電話の前に、最新の情報を公式サイトでご確認ください。
真岡市の介護保険の窓口
要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。
| 担当 | 健康福祉部高齢福祉課 介護保険係 |
|---|---|
| 電話 | 0285-83-8094 |
| 場所 | 〒321-4395 真岡市荒町5191番地 本庁舎1階 |
| 受付 | 月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始を除く) |
- 申請は本人・家族のほか、指定居宅介護支援事業者や介護保険施設が代行できます。
- 結果通知は原則30日以内。
要介護認定の申請の流れ

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。
- 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
- 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
- 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
- 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
- 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます
真岡市の高齢者向けサービス(例)
真岡市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。
- ハローコール:65歳以上のひとり暮らし高齢者への電話での安否確認サービスです。介護保険サービスや緊急通報システム、社協の配食サービスを利用していない方が対象。詳しい費用等は要確認
- 緊急通報システム:対象や費用は要確認
- ねたきり高齢者等紙おむつ給付:対象や費用は要確認
- 高齢者等外出支援事業:対象や費用は要確認
相談の前に準備しておくと話が早いこと

- 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
- かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
- 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
- いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。
離れて暮らしている子どもができること

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、真岡市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。
よくある質問
地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?
相談は無料です。真岡市の地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。
親本人が行かないと相談できませんか?
家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。
離れて住んでいても、真岡市の窓口に相談できますか?
相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、真岡市にいる親のことは真岡市の担当センターに電話で相談できます。
まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?
はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。
栃木県のほかの地域

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
親の様子や通院・お金のことを家族で共有できるアプリ「おやまも」。7日間無料で試せます。
このページの出典と確認日
- 真岡市「地域包括支援センター」(2026年9月21日確認)
- 真岡市「申請からサービス利用までの流れ」(2026年9月21日確認)
- 真岡市「介護保険」(こんなときは:高齢・介護)(2026年9月21日確認)
- 真岡市「ハローコール」(2026年9月21日確認)
- 真岡市「緊急通報システム」(2026年9月21日確認)
- 真岡市「ねたきり高齢者等紙おむつ給付」(2026年9月21日確認)
- 真岡市「高齢者等外出支援事業」(2026年9月21日確認)
このページは2026年9月21日時点で真岡市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、真岡市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。
