親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが足利市の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは足利市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

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足利市の地域包括支援センター

足利市には地域包括支援センターが7か所あります。親の住んでいる町名(校区)ごとに担当のセンターが決まっています。下の表の「担当地区」で確かめられます。
| センター名 | 電話 | 担当地区 |
|---|---|---|
| 足利市地域包括支援センター 中央 栃木県足利市通5丁目3433-12 |
0284-22-0544 | 東校:旭町1・2、井草町、伊勢町3丁目、伊勢南町、永楽町、昌平町、大町1、大門通、通1・2丁目、南町/西校:栄町、通4・5・6・7丁目、西宮町、緑町/柳原:旭町3、家富町、大正町、通3丁目、巴町、本城、柳原町、雪輪町/大橋:大橋町、新山町、末広町、助戸新山町、田所町、西砂原後町、東砂原後町、富士見町、元学町、有楽町/相生:相生町、伊勢町1・2丁目、助戸大橋町、大町2・3・4、丸山町 |
| 足利市地域包括支援センター きた・なか 栃木県足利市大月町811-1 |
0284-41-1281 | 助戸:助戸、助戸仲町、助戸東山、花園町、久松町、真砂町、弥生町、芳町/千歳:伊勢町4丁目、岩井町、寿町、猿田町、千歳町、常磐町、錦町、宮北町、若草町/北郷:赤松台、江川町、大月町、利保町、樺崎町、菅田町、田島町、月谷町/名草:名草上町、名草中町、名草下町 |
| 足利市地域包括支援センター 毛野・富田 栃木県足利市大沼田町2163-1 |
0284-90-2117 | 毛野:鵤木町、大久保町、大沼田町、川崎町、毛野新町、常見町、八椚町、山川町/富田:稲岡町、奥戸町、駒場町、多田木町、寺岡町、西場町、迫間町 |
| 足利市地域包括支援センター 山辺・矢場川 栃木県足利市田中町100 |
0284-71-8484 | 山辺:朝倉町、借宿町、田中町、中川町、西新井町、堀込町、八幡町/矢場川:新宿町、里矢場町、藤本町、南大町 |
| 足利市地域包括支援センター 協和・愛宕台 栃木県足利市福富町1688 |
0284-73-2413 | 御厨:荒金町、上渋垂町、島田町、問屋町、福居町、百頭町/梁田:下渋垂町、福富新町、福富町、梁田町/筑波:県町、小曽根町、高松町、羽刈町/久野:久保田町、野田町、瑞穂野町 |
| 足利市地域包括支援センター さかにし 栃木県足利市葉鹿町2019-1 |
0284-65-4080 | 葉鹿:葉鹿町、葉鹿南町/三和:粟谷町、板倉町、松田町/小俣:小俣町、小俣南町 |
| 足利市地域包括支援センター 三重・山前 栃木県足利市大前町1183-1(旧大前保育所) |
0284-22-7655 | 三重:今福町、大岩町、五十部町/山前:大前町、鹿島町、山下町 |
電話番号や担当地区は変わることがあります(2026年9月22日時点で足利市の公式サイトを確認)。お出かけ前・お電話の前に、最新の情報を公式サイトでご確認ください。
足利市の介護保険の窓口
要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。
| 担当 | 健康福祉部 元気高齢課 介護認定担当 |
|---|---|
| 電話 | 0284-20-2139 |
| 場所 | 〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地 |
| 受付 | 平日(月曜〜金曜)午前9時から午後4時30分まで |
- 申請は本人や家族が市役所窓口で行うほか、指定居宅介護支援事業者などによる代行申請もできます。
- 郵送でも申請を受け付けています(送付先:健康福祉部 元気高齢課 介護認定担当)。
要介護認定の申請の流れ

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。
- 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
- 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
- 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
- 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
- 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます
足利市の高齢者向けサービス(例)
足利市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。
- 高齢者紙おむつ券給付事業:対象や費用は要確認
- 高齢者安心相談システム事業:対象や費用は要確認
- 愛のひと声事業:対象や費用は要確認
- 高齢者暮らしのお手伝い事業:対象や費用は要確認
- 認知症高齢者等の位置検索機器等の初期費用助成:対象や費用は要確認
相談の前に準備しておくと話が早いこと

- 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
- かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
- 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
- いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。
離れて暮らしている子どもができること

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、足利市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。
よくある質問
地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?
相談は無料です。足利市の地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。
親本人が行かないと相談できませんか?
家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。
離れて住んでいても、足利市の窓口に相談できますか?
相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、足利市にいる親のことは足利市の担当センターに電話で相談できます。
まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?
はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。
栃木県のほかの地域

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
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このページの出典と確認日
- 足利市「地域包括支援センターは、高齢者の総合相談窓口です。」(2026年9月21日確認)
- 足利市「介護サービスを利用するには(要介護・要支援認定の申請)」(2026年9月21日確認)
- 足利市「介護認定担当」(2026年9月21日確認)
- 足利市「高齢者紙おむつ券給付事業」(2026年9月22日確認)
- 足利市「高齢者安心相談システム事業」(2026年9月22日確認)
- 足利市「愛のひと声事業」(2026年9月22日確認)
- 足利市「高齢者暮らしのお手伝い事業」(2026年9月22日確認)
- 足利市「認知症高齢者等の位置検索機器等の初期費用を助成します!」(2026年9月22日確認)
このページは2026年9月22日時点で足利市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、足利市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。
