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岩手県の地域包括支援センター・相談先

離れた町のマンションから電話をかける娘のイラスト

親が岩手県に住んでいて、「最近ちょっと心配」と感じたら、最初の相談先は親の住む市町村の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは、岩手県の市ごとの相談先と、岩手県全体の相談窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

親のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
相談の前に、通院・薬・困りごとを1か所にまとめておけるアプリ「おやまも」を作りました。

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目次

岩手県の市ごとの相談先

海の見える坂道の町で並んで立つ父と娘のイラスト

市の名前を選ぶと、その市の地域包括支援センターの探し方と、介護保険の窓口の電話番号が見られます。

岩手県全体の相談窓口と公式の情報

岩手県は、岩手県内すべての地域包括支援センターの一覧を公開しています。このページに載っていない市町村のセンターも、ここから探せます。

岩手県の地域包括支援センター一覧を見る(公式)

岩手県の介護保険・高齢者福祉の案内を見る(公式)

電話で相談できる岩手県の窓口

市町村の窓口とは別に、岩手県が設けている(または委託している)電話相談です。認知症の介護のことなど、家族の悩みを聞いてもらえます。

窓口 電話
いわて認知症の人と家族の電話相談
県の認知症施策として開設されているフリーダイヤルで、認知症介護の専門家が相談にのります。相談料は無料です
0120-300-340月曜日から金曜日 9時00分から17時00分(土曜日・日曜日・祝日及び12月29日から1月3日はお休み)
岩手県 若年性認知症支援コーディネーター(岩手医科大学附属病院)
県が岩手医科大学附属病院に配置している若年性認知症支援コーディネーターが、本人・家族・職場などからの相談にのります
019-611-8030月曜日~金曜日 10時00分~16時00分
岩手県高齢者総合支援センター
県が いきいき岩手支援財団 に委託して運営している高齢者の総合的な相談・支援の拠点です。受付時間は県のページに書かれていないため、電話で確かめてください
019-625-7490

このページにない市町村に親が住んでいるとき

どの市町村にも地域包括支援センターがあります。親が住んでいる市町村の役場(介護保険や高齢者福祉の担当課)に電話して「地域包括支援センターに相談したい」と伝えると、担当のセンターを教えてもらえます。岩手県の公式の一覧(上のボタン)からも探せます。

地域包括支援センターで相談できること

相談窓口で相談員に話を聞いてもらう娘のイラスト

地域包括支援センターは、高齢者の暮らしをまとめて支えるための公的な相談窓口です。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーなどの専門職がいて、たとえば次のような相談ができます。

  • 物忘れや足腰の衰えなど、暮らしの中で気になっていること
  • 介護保険の申請のしかた(申請を手伝ってもらえることもあります)
  • 介護予防の教室や、見守り・配食など市町村のサービス
  • お金の管理や、悪質な訪問販売などの被害が心配なとき

要介護認定の申請の流れ

実家に来た相談員と母と娘がお茶を囲むイラスト

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。

  1. 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
  2. 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
  3. 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
  4. 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
  5. 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます

相談の前に準備しておくと話が早いこと

テーブルの上のお薬手帳・眼鏡・湯のみ・スマホのイラスト
  • 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
  • かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
  • 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
  • いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。

おやまもで記録をはじめる

離れて暮らしている子どもができること

帰省の電車でスマホのメモを見返す娘のイラスト

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、親が住む市町村の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。

  • まず電話で「親が一人暮らしで心配」「最近こんな様子」と伝える
  • 見守りサービスや配食サービスなど、市のサービスを教えてもらう
  • きょうだいで、通院・お金・連絡の分担を話しておく

よくある質問

親が岩手県に住んでいます。最初はどこに相談すればいいですか?

親が住んでいる市町村の地域包括支援センターです。担当のセンターは親の住所で決まります。どこか分からないときは、市町村の役場の介護保険や高齢者福祉の担当課に電話すると教えてもらえます。

地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?

相談は無料です。地域包括支援センターは、市町村が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。

離れて住んでいても相談できますか?

できます。相談先は「親が住んでいる住所」で決まるので、子どもが岩手県の外に住んでいても、親の住む市町村の担当センターに電話で相談できます。

まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?

はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
親の様子や通院・お金のことを家族で共有できるアプリ「おやまも」。7日間無料で試せます。

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このページの出典と確認日

各市のページには、確認した日付と出典を載せています。センターの場所・電話番号や相談窓口の受付時間は変わることがあるため、最新の情報は各市町村・岩手県の公式サイトでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。

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この記事を書いた人

おやまも編集部は、親の介護が「始まりかけた」家族のためのアプリ「おやまも」の編集チームです。地域包括支援センターや介護保険の窓口の情報は、各市区町村・都道府県の公式サイトで確認し、確認した日付と出典をつけてまとめています。センターの場所や電話番号は変わることがあるため、最新の情報は各窓口でご確認ください。運営:株式会社アクセス・リンク(栃木県下野市)

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