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神戸市の地域包括支援センター

相談窓口で相談員に話を聞いてもらう娘のイラスト

親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが神戸市の地域包括支援センターです。神戸市では「あんしんすこやかセンター」という名前で設置されています。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは神戸市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

親のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
相談の前に、通院・薬・困りごとを1か所にまとめておけるアプリ「おやまも」を作りました。

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目次

神戸市の地域包括支援センター

団地の前のベンチで話す母と娘のイラスト

親の住所(地域)ごとに担当のあんしんすこやかセンター(神戸市での地域包括支援センターの愛称)が決まっています。おおむね中学校区に1か所の割合で置かれていて、市の「お住まいの地域名から担当のあんしんすこやかセンターをさがす」ページで担当のセンターを確かめられます。

神戸市は区ごとに担当のセンターが分かれています。親の住所がある区から探してください。

神戸市の公式サイトであんしんすこやかセンターの一覧を見る

住所から担当のセンターを調べる(神戸市公式)

神戸市の介護保険の窓口

要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。

担当 福祉局 介護保険課 認定事務センター
電話 078-232-4860市全体の認定事務センター(区役所・支所の窓口でも申請できます)
受付 8時45分〜17時30分
  • 要介護認定の申請は、電子申請(e-KOBE)、認定事務センターへの郵送(〒651-0190 神戸ポート郵便局 私書箱25号)、区役所・支所の保健福祉課(保健事業・高齢福祉担当)の窓口の3つの方法があります。
  • 本人や家族のほか、あんしんすこやかセンターや「えがおの窓口」(指定居宅介護支援事業者)に申請を代わりに出してもらうこともできます。申請代行の手数料は通常無料です。
  • 区役所・支所の電話は下の表のとおりです(代表番号です。保健福祉課の高齢福祉担当につないでもらってください)。

区役所・支所の代表電話(保健福祉課 保健事業・高齢福祉担当の窓口)

窓口 電話
東灘区役所 078-841-4131代表
灘区役所 078-843-7001代表
中央区役所 078-335-7511代表
兵庫区役所 078-511-2111代表
北区役所 078-593-1111代表
北神区役所 078-981-5377代表
長田区役所 078-579-2311代表
須磨区役所 078-731-4341代表
北須磨支所 078-793-1212代表
垂水区役所 078-708-5151代表
西区役所 078-940-9501代表

要介護認定の申請の流れ

実家に来た相談員と母と娘がお茶を囲むイラスト

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。

  1. 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
  2. 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
  3. 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
  4. 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
  5. 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます

神戸市の申請書・申請方法のページを見る

神戸市の高齢者向けサービス(例)

神戸市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。

相談の前に準備しておくと話が早いこと

テーブルの上のお薬手帳・眼鏡・湯のみ・スマホのイラスト
  • 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
  • かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
  • 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
  • いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。

おやまもで記録をはじめる

離れて暮らしている子どもができること

離れた町のマンションから電話をかける娘のイラスト

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、神戸市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。

  • まず電話で「親が一人暮らしで心配」「最近こんな様子」と伝える
  • 見守りサービスや配食サービスなど、市のサービスを教えてもらう
  • きょうだいで、通院・お金・連絡の分担を話しておく

よくある質問

地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?

相談は無料です。神戸市のあんしんすこやかセンターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。

親本人が行かないと相談できませんか?

家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。

離れて住んでいても、神戸市の窓口に相談できますか?

相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、神戸市にいる親のことは神戸市の担当センターに電話で相談できます。

まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?

はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。

兵庫県のほかの地域

兵庫県の相談先の一覧を見る

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
親の様子や通院・お金のことを家族で共有できるアプリ「おやまも」。7日間無料で試せます。

おやまもについて見てみる

このページの出典と確認日

このページは2026年9月23日時点で神戸市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、神戸市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。

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この記事を書いた人

おやまも編集部は、親の介護が「始まりかけた」家族のためのアプリ「おやまも」の編集チームです。地域包括支援センターや介護保険の窓口の情報は、各市区町村・都道府県の公式サイトで確認し、確認した日付と出典をつけてまとめています。センターの場所や電話番号は変わることがあるため、最新の情報は各窓口でご確認ください。運営:株式会社アクセス・リンク(栃木県下野市)

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