親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが東大阪市の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは東大阪市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

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東大阪市の地域包括支援センター

東大阪市には地域包括支援センターが22か所あります。親の住所ごとに担当の地域包括支援センターが決まっています。市の一覧ページにある「担当地域包括支援センター住所引き」(PDF)で、住所から担当のセンターを確かめられます。
東大阪市の介護保険の窓口
要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。
| 担当 | 福祉部高齢介護室 介護認定課 |
|---|---|
| 電話 | 06-4309-3190 |
| 場所 | 東大阪市荒本北一丁目1番1号(東大阪市役所) |
| 受付 | 平日 9:00〜17:30(祝休日・年末年始を除く) |
- 要介護・要支援認定の申請は、市役所の介護認定課のほか、各福祉事務所の高齢・障害福祉係でも受け付けています。申請書は窓口にあり、市のサイトからもダウンロードできます。
- 本人や家族が窓口に行けないときは、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所、介護保険施設などに申請を代行してもらうこともできます。
- 要介護・要支援認定の申請(新規・更新・変更)は、電子申請でもできます。
福祉事務所の高齢・障害福祉係の電話(要介護認定の申請も受け付けています)
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 東福祉事務所 旭町1-1 |
072-988-6617郵便番号が579で始まる地域 |
| 中福祉事務所 岩田町4-3-22-300 |
072-960-9275郵便番号が578で始まる地域 |
| 西福祉事務所(福祉課) 高井田元町2-8-27 |
06-6784-7981郵便番号が577で始まる地域 |
要介護認定の申請の流れ

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。
- 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
- 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
- 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
- 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
- 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます
東大阪市の高齢者向けサービス(例)
東大阪市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。
- 高齢者配食サービス見守り支援事業:対象や費用は要確認
- 介護用品支給事業(紙おむつの支給):対象や費用は要確認
- 緊急通報装置レンタル事業:対象や費用は要確認
- 訪問理美容サービス事業:対象や費用は要確認
- SOSオレンジネットワーク(認知症高齢者見守りネット):対象や費用は要確認
- 車いす貸出事業:対象や費用は要確認
相談の前に準備しておくと話が早いこと

- 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
- かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
- 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
- いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。
離れて暮らしている子どもができること

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、東大阪市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。
よくある質問
地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?
相談は無料です。東大阪市の地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。
親本人が行かないと相談できませんか?
家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。
離れて住んでいても、東大阪市の窓口に相談できますか?
相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、東大阪市にいる親のことは東大阪市の担当センターに電話で相談できます。
まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?
はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。
大阪府のほかの地域

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このページの出典と確認日
- 東大阪市「地域包括支援センター一覧」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「地域包括支援センターとは」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「介護保険制度の概要」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「(2)要介護・要支援認定の申請と受付」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「介護保険 要介護認定・要支援認定申請書」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「要介護認定関係 電子申請」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「東大阪市高齢者配食サービス見守り支援事業」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「介護用品支給事業(紙おむつの支給)」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「緊急通報装置レンタル事業」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「訪問理美容サービス事業」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「SOSオレンジネットワーク(認知症高齢者見守りネット)」(2026年9月23日確認)
- 東大阪市「車いす貸出事業」(2026年9月23日確認)
このページは2026年9月23日時点で東大阪市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、東大阪市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。
