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札幌市の地域包括支援センター

夕暮れの実家の前で手を振って見送る両親のイラスト

親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが札幌市の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは札幌市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

親のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
相談の前に、通院・薬・困りごとを1か所にまとめておけるアプリ「おやまも」を作りました。

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目次

札幌市の地域包括支援センター

相談窓口で相談員に話を聞いてもらう娘のイラスト

札幌市には地域包括支援センターが27か所あります。親の住所(区・町名)ごとに担当の地域包括支援センターが決まっています。市の一覧ページに区ごとの担当区域の資料(PDF)があり、そこで担当のセンターを確かめられます。

札幌市は区ごとに担当のセンターが分かれています。親の住所がある区から探してください。

札幌市の公式サイトで地域包括支援センターの一覧を見る

札幌市の介護保険の窓口

要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。

担当 各区役所の保健福祉課
電話 011-211-2547市全体の介護保険課(申請は区役所へ)
受付 8時45分〜17時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)
  • 要介護認定の申請は、親が住む区の区役所 保健福祉課で受け付けています。窓口のほか、申請書と介護保険被保険者証を送る郵送での申請もできます。上の電話は市全体の保健福祉局 介護保険課 給付・認定係です。区ごとの電話は下の表のとおりです。
  • 申請は本人や家族のほか、ケアマネジャーが代行できます。マイナポータル(ぴったりサービス)からの電子申請もあります(マイナンバーカードなどの準備が必要です)。

区役所の保健福祉課(要介護認定の申請)の電話

窓口 電話
中央区 011-205-3304福祉事務一・二係
北区 011-757-2509相談受付担当係
東区 011-741-2463福祉事務一・二係
白石区 011-861-2451相談受付担当係
厚別区 011-895-2481相談受付担当係
豊平区 011-822-2459福祉事務一・二係
清田区 011-889-2041福祉事務係
南区 011-582-4747相談受付担当係
西区 011-641-6948相談受付担当係
手稲区 011-681-2504相談受付担当係

要介護認定の申請の流れ

実家に来た相談員と母と娘がお茶を囲むイラスト

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。

  1. 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
  2. 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
  3. 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
  4. 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
  5. 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます

札幌市の申請書・申請方法のページを見る

札幌市の高齢者向けサービス(例)

札幌市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。

相談の前に準備しておくと話が早いこと

テーブルの上のお薬手帳・眼鏡・湯のみ・スマホのイラスト
  • 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
  • かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
  • 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
  • いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。

おやまもで記録をはじめる

離れて暮らしている子どもができること

離れた町のマンションから電話をかける娘のイラスト

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、札幌市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。

  • まず電話で「親が一人暮らしで心配」「最近こんな様子」と伝える
  • 見守りサービスや配食サービスなど、市のサービスを教えてもらう
  • きょうだいで、通院・お金・連絡の分担を話しておく

よくある質問

地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?

相談は無料です。札幌市の地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。

親本人が行かないと相談できませんか?

家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。

離れて住んでいても、札幌市の窓口に相談できますか?

相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、札幌市にいる親のことは札幌市の担当センターに電話で相談できます。

まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?

はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。

北海道のほかの地域

北海道の相談先の一覧を見る

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
親の様子や通院・お金のことを家族で共有できるアプリ「おやまも」。7日間無料で試せます。

おやまもについて見てみる

このページの出典と確認日

このページは2026年9月23日時点で札幌市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、札幌市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。

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この記事を書いた人

おやまも編集部は、親の介護が「始まりかけた」家族のためのアプリ「おやまも」の編集チームです。地域包括支援センターや介護保険の窓口の情報は、各市区町村・都道府県の公式サイトで確認し、確認した日付と出典をつけてまとめています。センターの場所や電話番号は変わることがあるため、最新の情報は各窓口でご確認ください。運営:株式会社アクセス・リンク(栃木県下野市)

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