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函館市の地域包括支援センター

桜並木の住宅街を並んで歩く娘と母のイラスト

親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが函館市の地域包括支援センターです。函館市では「函館市地域包括支援センター」という名前で設置されています。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは函館市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

親のこと、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
相談の前に、通院・薬・困りごとを1か所にまとめておけるアプリ「おやまも」を作りました。

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目次

函館市の地域包括支援センター

相談窓口で相談員に話を聞いてもらう娘のイラスト

函館市には函館市地域包括支援センターが10か所あります。市内を10の圏域に分けていて、親の住んでいる町名ごとに担当の地域包括支援センターが決まっています。市の「自分の住んでいるところはどの函館市地域包括支援センター?」のページで、町名から担当のセンターを確かめられます。

函館市の公式サイトで函館市地域包括支援センターの一覧を見る

住所から担当のセンターを調べる(函館市公式)

函館市の介護保険の窓口

要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。

担当 保健福祉部 高齢福祉課 高齢者・介護総合相談窓口
電話 0138-21-3025要介護認定については介護保険課 介護認定担当(0138-21-3027)でも案内しています
場所 函館市東雲町4番13号 函館市役所本庁舎2階
  • 要介護認定の申請書に介護保険の被保険者証を添えて、市役所2階の高齢者・介護総合相談窓口か、亀田・湯川・銭亀沢・戸井・恵山・椴法華・南茅部の各支所の窓口に出します。申請書は市のサイトからもダウンロードできます。
  • 本人や家族のほか、居宅介護支援事業者や地域包括支援センターなどに申請を代わりにしてもらうこともできます。
  • マイナポータルからの電子申請(新規・更新・区分変更)もできます。

要介護認定の申請は、次の支所などの窓口でも受け付けています

窓口 電話
亀田福祉課 介護・高齢・障がい相談窓口
亀田支所
0138-45-5482
湯川支所 湯川福祉課
湯川支所1階
0138-57-6170
銭亀沢支所
銭亀沢支所1階
0138-58-2111
戸井支所 市民福祉課 0138-82-2112
恵山支所 市民福祉課 0138-85-2335
椴法華支所 市民福祉課 0138-86-2111
南茅部支所 市民福祉課 0138-25-6045

要介護認定の申請の流れ

実家に来た相談員と母と娘がお茶を囲むイラスト

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。

  1. 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
  2. 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
  3. 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
  4. 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
  5. 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます

函館市の申請書・申請方法のページを見る

函館市の高齢者向けサービス(例)

函館市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。

相談の前に準備しておくと話が早いこと

テーブルの上のお薬手帳・眼鏡・湯のみ・スマホのイラスト
  • 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
  • かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
  • 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
  • いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。

おやまもで記録をはじめる

離れて暮らしている子どもができること

離れた町のマンションから電話をかける娘のイラスト

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、函館市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。

  • まず電話で「親が一人暮らしで心配」「最近こんな様子」と伝える
  • 見守りサービスや配食サービスなど、市のサービスを教えてもらう
  • きょうだいで、通院・お金・連絡の分担を話しておく

よくある質問

地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?

相談は無料です。函館市の函館市地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。

親本人が行かないと相談できませんか?

家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。

離れて住んでいても、函館市の窓口に相談できますか?

相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、函館市にいる親のことは函館市の担当センターに電話で相談できます。

まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?

はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。

北海道のほかの地域

北海道の相談先の一覧を見る

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
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おやまもについて見てみる

このページの出典と確認日

このページは2026年9月24日時点で函館市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、函館市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。

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この記事を書いた人

おやまも編集部は、親の介護が「始まりかけた」家族のためのアプリ「おやまも」の編集チームです。地域包括支援センターや介護保険の窓口の情報は、各市区町村・都道府県の公式サイトで確認し、確認した日付と出典をつけてまとめています。センターの場所や電話番号は変わることがあるため、最新の情報は各窓口でご確認ください。運営:株式会社アクセス・リンク(栃木県下野市)

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