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浜松市の地域包括支援センター

離れた町のマンションから電話をかける娘のイラスト

親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが浜松市の地域包括支援センターです。浜松市では「地域包括支援センター(高齢者相談センター)」という名前で設置されています。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは浜松市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

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目次

浜松市の地域包括支援センター

相談窓口で相談員に話を聞いてもらう娘のイラスト

浜松市には地域包括支援センター(高齢者相談センター)が22か所あります。親の住所(町名)ごとに担当の地域包括支援センター(高齢者相談センター)が決まっています。市の一覧表でセンターごとの担当地区を確かめられるほか、町名から担当のセンターを探すこともできます。

浜松市は区ごとに担当のセンターが分かれています。親の住所がある区から探してください。

浜松市の公式サイトで地域包括支援センター(高齢者相談センター)の一覧を見る

住所から担当のセンターを調べる(浜松市公式)

浜松市の介護保険の窓口

要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。

担当 区役所・行政センターの介護保険担当窓口(中央区は長寿支援課、浜名区・天竜区は長寿保険課)
電話 053-457-2861市全体の介護保険課(申請は区役所・行政センターへ)
受付 月曜〜金曜 8:30〜17:15(土日祝日・年末年始を除く)
  • 要介護認定の申請は、区役所・行政センターの介護保険担当課のほか、支所や協働センターの介護保険担当窓口、市民サービスセンター、ふれあいセンター(いずれも一部を除く)でも受け付けています。郵送でも申請できます。上の電話は市全体の介護保険課です。区・行政センターごとの電話は下の表のとおりです。
  • 本人や家族のほか、成年後見人などの代理人や、指定居宅介護支援事業者・地域包括支援センター・介護保険施設などに申請してもらうこともできます。

区役所・行政センターの介護保険担当窓口の電話

窓口 電話
中央区 053-457-2324長寿支援課
浜名区 053-585-1122長寿保険課
天竜区 053-922-0065長寿保険課
東行政センター(中央区) 053-424-0184
西行政センター(中央区) 053-597-1119
南行政センター(中央区) 053-425-1572
北行政センター(中央区) 053-523-2863

要介護認定の申請の流れ

実家に来た相談員と母と娘がお茶を囲むイラスト

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。

  1. 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
  2. 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
  3. 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
  4. 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
  5. 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます

浜松市の申請書・申請方法のページを見る

浜松市の高齢者向けサービス(例)

浜松市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。

相談の前に準備しておくと話が早いこと

テーブルの上のお薬手帳・眼鏡・湯のみ・スマホのイラスト
  • 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
  • かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
  • 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
  • いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
「おやまも」なら、困りごと・かかりつけ医・お薬を記録して、家族とも共有できます。

おやまもで記録をはじめる

離れて暮らしている子どもができること

帰省の電車でスマホのメモを見返す娘のイラスト

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、浜松市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。

  • まず電話で「親が一人暮らしで心配」「最近こんな様子」と伝える
  • 見守りサービスや配食サービスなど、市のサービスを教えてもらう
  • きょうだいで、通院・お金・連絡の分担を話しておく

よくある質問

地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?

相談は無料です。浜松市の地域包括支援センター(高齢者相談センター)は、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。

親本人が行かないと相談できませんか?

家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。

離れて住んでいても、浜松市の窓口に相談できますか?

相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、浜松市にいる親のことは浜松市の担当センターに電話で相談できます。

まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?

はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。

静岡県のほかの地域

静岡県の相談先の一覧を見る

離れて暮らしていても、家族で見守れます。
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このページの出典と確認日

このページは2026年9月23日時点で浜松市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、浜松市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。

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この記事を書いた人

おやまも編集部は、親の介護が「始まりかけた」家族のためのアプリ「おやまも」の編集チームです。地域包括支援センターや介護保険の窓口の情報は、各市区町村・都道府県の公式サイトで確認し、確認した日付と出典をつけてまとめています。センターの場所や電話番号は変わることがあるため、最新の情報は各窓口でご確認ください。運営:株式会社アクセス・リンク(栃木県下野市)

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