親の物忘れや足腰の衰えが気になってきたら、まず相談したいのが松江市の地域包括支援センターです。相談は無料で、家族だけでも、離れて暮らしていても電話で相談できます。このページでは松江市の相談先の探し方と、介護保険の窓口、相談の前に準備しておくことをまとめました。

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松江市の地域包括支援センター

松江市には地域包括支援センターが6か所あります。親の住んでいる地区(公民館区)ごとに担当の地域包括支援センターが決まっています。市の一覧ページで、センターごとの担当地区を確かめられます(松江市内には6か所の地域包括支援センターと2か所のサテライトがあります)。
松江市の介護保険の窓口
要介護認定の申請や、介護保険の手続きは、市役所の担当課でも受け付けています。地域包括支援センターで申請の代行を頼めることもあります。
| 担当 | 健康福祉部 介護保険課 認定係 |
|---|---|
| 電話 | 0852-55-5936 |
| 場所 | 松江市末次町86番地(松江市役所本庁) |
| 受付 | 8時30分から17時15分まで(土曜・日曜・祝日を除く) |
- 要介護(要支援)認定の申請は、本庁の介護保険課窓口のほか、各支所の市民生活課窓口でも受け付けています。申請は、居宅介護支援事業者や介護保険施設、地域包括支援センターに代わりにしてもらうこともできます。
- 申請には、介護保険要介護認定・更新申請書と介護保険訪問調査事前メモ、お手元にあれば介護保険の被保険者証が必要です。40歳から64歳の人は、医療保険の加入が確認できる書類の写しも必要です。様式は市のサイトからダウンロードできます。
- 主治医意見書は、申請者からかかりつけ医に作成を依頼すると、後日医療機関から市へ直接郵送されます(主治医が市外の場合は、申請後に市から医療機関へ依頼します)。
要介護認定の申請は、次の8つの支所(市民生活課)でも受け付けています
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 鹿島支所 | 0852-55-5704 |
| 島根支所 | 0852-55-5724 |
| 美保関支所 | 0852-55-5744 |
| 八雲支所 | 0852-55-5764 |
| 玉湯支所 | 0852-55-5784 |
| 宍道支所 | 0852-55-5804 |
| 八束支所 | 0852-55-5824 |
| 東出雲支所 | 0852-55-5844 |
要介護認定の申請の流れ

介護保険のサービスを使うには、要介護認定を受けます。おおまかな流れはどの市町村でも同じです。
- 地域包括支援センターか市の窓口に相談し、申請書を出す(家族やセンターが代わりに出せることもあります)
- 認定調査:調査員が自宅などを訪れ、親の暮らしぶりや体の様子を聞き取ります
- 主治医意見書:市がかかりつけ医に意見書を依頼します
- 審査・判定:調査の結果と意見書をもとに、介護が必要な度合いが決まります
- 結果の通知:原則として申請から30日以内に届きます。そのあとケアマネジャーと一緒にサービスを考えます
松江市の高齢者向けサービス(例)
松江市の公式サイトに載っているサービスの一部です。対象になる人・費用・申し込み方法は条件によって違うため、利用できるかどうかは市やセンターで確認してください。
- 「食」の自立支援事業:対象や費用は要確認
- 緊急通報装置設置費助成事業:対象や費用は要確認
- 家族介護用品支給事業:対象や費用は要確認
- 松江市見守りシール:対象や費用は要確認
- 高齢者移送タクシー事業:対象や費用は要確認
相談の前に準備しておくと話が早いこと

- 親の「困りごと」のメモ:歩く・食べる・買い物・薬・お金・物忘れ・気分のうち、気になることを1行ずつ
- かかりつけ医の病院名と、飲んでいる薬(お薬手帳の写真があると便利)
- 親の住所・生年月日と、介護保険の被保険者証(65歳以上の人に届いているもの)
- いつ頃から、どんな変化があったか(「半年前から」「転んでから」など)

相談で聞かれることを、先にメモしておけます。
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離れて暮らしている子どもができること

相談先は親の住所で決まるので、子どもが遠くに住んでいても、松江市の担当センターに電話で相談できます。帰省のタイミングに合わせて、センターの職員に自宅へ来てもらう約束をする家族もいます。
よくある質問
地域包括支援センターへの相談にお金はかかりますか?
相談は無料です。松江市の地域包括支援センターは、市が設置している高齢者のための公的な相談窓口です。
親本人が行かないと相談できませんか?
家族だけでも相談できます。まずは電話で「親のことで相談したい」と伝えれば大丈夫です。必要に応じて、センターの職員が自宅を訪問してくれることもあります。
離れて住んでいても、松江市の窓口に相談できますか?
相談先は「親が住んでいる住所」で決まります。子どもが遠くに住んでいても、松江市にいる親のことは松江市の担当センターに電話で相談できます。
まだ介護が必要かどうか分からない段階でも相談していいですか?
はい。物忘れが気になる、足腰が弱ってきたなど、「介護の手前」の相談も受け付けています。介護予防や見守りのサービスを教えてもらえることもあります。
島根県のほかの地域

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このページの出典と確認日
- 松江市「松江市の包括支援センター」(2026年9月25日確認)
- 松江市「高齢者見守りネットワーク」(2026年9月25日確認)
- 松江市「健康福祉部 介護保険課」(2026年9月25日確認)
- 松江市「要介護認定の流れ」(2026年9月25日確認)
- 松江市「介護保険や高齢者に関する相談」(2026年9月25日確認)
- 松江市「各支所市民生活課の電話番号」(2026年9月25日確認)
- 松江市「庁舎案内」(2026年9月25日確認)
- 松江市「「食」の自立支援事業」(2026年9月25日確認)
- 松江市「緊急通報装置設置費助成事業」(2026年9月25日確認)
- 松江市「家族介護用品支給事業」(2026年9月25日確認)
- 松江市「松江市見守りシール」(2026年9月25日確認)
- 松江市「高齢者移送タクシー事業」(2026年9月25日確認)
このページは2026年9月25日時点で松江市の公式サイトなどを確認してまとめたものです。センターの場所・電話番号・担当地区や制度の内容は変わることがあります。最新の情報と、実際に利用できるかどうかは、松江市の窓口や地域包括支援センターでご確認ください。医療や介護の判断をするものではありません。
